龍谷大学 先端理工学部 工作室
龍谷大学先端理工学部に設置された工作室は、先端理工学部の学生が自ら工作機械を使って加工実験や製作活動を行うための施設です。第1工作室(実験棟104室)には、旋盤やフライス盤などの汎用工作機械が、第2工作室(第2実験棟)には、数値制御による動作する高精度なNC工作機械が設置されています。
加工経験がなく、初めて工作を行う学生でも、安全かつ正しく作業できるように、安全講習Tー工作室利用講習ーと、安全講習Uーモノづくり基礎講習ーを開催しています。
工作を始めるに当たって、モノづくりの技術的アドバイスも行っていますので、お気軽にご利用ください。
安全講習を受講する
- 安全講習Tー工作室利用講習ー
工作室の概要説明や工作室を見学し、工作する上で安全に関する教育を行います。
- 安全講習Uーモノづくり基礎講習ー
モノづくりを行う上で最低限必要な知識を説明します。
- 機械操作実習
自ら製作し加工経験を通じてモノづくりに深く追及できる学生を育成するため、個別機械毎に操作講習を行っています。
工作室の利用したい方は、安全講習Tおよび安全講習Uの受講が必須です。
安全講習は4月〜9月に講習会を開催していますので、早めに受講してください。

加工相談をする
試作や製作など加工が必要な場合は、工作室担当者へまずは相談をしてください。
加工相談の方法
・工作室に直接お越しください。
・学内のTeams chatを使って工作室担当者にご連絡ください。
相談される際は、次のものをご準備ください。
・ポンチ絵(イメージ図)
・作図した図面
・必要に応じ、参考部品や使用時の写真など
具体的な相談内容
- どのような機械を使えば良いのか教えてほしい。
- 図面の寸法の入れ方が間違いないか確認してほしい。
- 設計が間違っていないかアドバイスしてほしい。
- どのような材料を使ったらよいか教えてほしい。
- 工作室で加工できるかどうか判断してほしい。
自ら機械を操作し加工する
事前に使用する機械の機械操作実習を受講し、工作室担当者の使用許可が必要です。加工内容については、事前に工作室へ相談してください。
工作室担当者と個別に日程調整(学内Teams chatも可)し、使用する機械を予約してください。
工作室利用方法
- 工作室を利用(相談を含む)する者は、工作室運営委員会が開催する安全講習を必ず受講し、安全に関する項目を遵守すること。
- 機械加工や加工実験など機械操作を自ら行う者は、個別機械毎に機械操作実習を受講すること。なお、機械操作は、受講後に使用許可を受けた者、あるいは工作室運営委員会が特別に使用を許可した者以外行ってはならない。
- 各機械を使用する前には、工作室担当者の了解を得ること。なお、授業・講習を最優先とし、工作室担当者が不在の場合は、原則、工作室を利用できない。
- 工作室の利用時間は、原則、大学の休日を除く月曜日から金曜日までの9時30分から17時までとする。それ以外の時間は工作室担当者が許可した場合に限り利用を認める。
- 加工する材料は、原則、利用者が持ち込むこと。フルカラー3Dプリンタのインク費用は利用者(研究室)が負担すること。工作室の工具や治具を利用することは可能であるが、工作室にない特殊な工具は利用者が準備すること。
- 利用前に必ず利用者名簿に氏名・研究室名・開始時間・使用機械名称等を記入すること。利用後は終了時間を記入すること。
- 工作室を利用中に怪我をしたり設備を損傷した場合は、速やかに工作室担当者に報告し、適切な処置・対応を行うこと。
- 工作室担当者の指示に従わない者については、利用の禁止あるいは制限を行う場合がある。
学外者の利用について
- 学外者とは、龍谷大学の教職員および学生(以下学内者という)以外の者をさす。
- 学外者は、龍谷大学との共同研究の一環として工作室を利用できるものとする。
- 学外者の利用にあたり、先端理工学部設備学外使用内規に基づき所定の手続きを行い、「工作室学外者使用届(様式1)」、「誓約書(様式2)」、「龍谷大学先端理工学部設備使用許可願(写し)」、「実験計画書(写し)」を工作室担当者へ提出すること。なお、使用届の使用期間は、使用開始年度内(最大1年間)に限る。
- 工作室の設備を使用する学外者は、使用する機械の使用経験者か、または事前に工作室運営委員会主催の講習会を受講する必要がある。また、工作室運営委員会の承認が必要である。
- 工作室運営委員会にて使用許可した後、学外者が工作室を利用する際は、加工内容や使用日時を工作室担当者と調整すること。
- 学外者の利用時間は、学内者の教育・研究(講習を含む)を優先するため、学内者の利用時間以外の時間で利用できる。
- 利用者本人が使用するものとし、加工依頼はできない。
- 加工物は試作品に限定する。
- 学外者は、工作室利用にあたり工作室担当者立会いのもと利用し、工作室担当者の指示に従うこと。
- 学外者の工作室利用は、特に明記がない限り、【利用方法について】の項目に従うこと。
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